2013年06月
2013年06月30日
2013年06月29日
コロンボでは、日本食レストランの草分け的存在‘日本橋’。
インド系高級ホテルタージ・サムドラの近くにあります。
日本橋は、アジアにあるレストランの中でも、ベスト50に入っているとのことらしいです。
最近はカニを提供するレストランもはじめ、そちらも繁盛しています。
【入口。「おかげさまで・・・50・・・」の文字が見える】
入口を背にして左側では、板前さんがお寿司を握っており、右側には小部屋と大部屋が続いています。
【左側】
【右側の大部屋】
小部屋は、掘りごたつになっており、正座が苦手な人でも、安心して畳の上で食事ができます。
【小部屋の窓からは庭園が広がる】
料理の前に、飲み物を注文しました。
日本人ですから、とりあえず、ビール!
【スリランカの地ビール‘ライオン’】
暑いコロンボにあった、とてもおいしいビールです。
【グラスもライオン】
「がぉ~」
つづく
2013年06月28日
スリランカは、熱帯性モンスーン気候で、乾季と雨季があり、各季節には各果物があります。
特に4月中旬からは多くの果物が安く豊富に市場に出回ります。
【スーパーマーケット‘アプリコ’のフルーツ売場】
このあたりには、ドリアン臭が漂っていました。(いつかはチャレンジしよう・・・)
フルーツはこの場所だけではありません。
【ここは、主に柑橘系】
輸入品が多いかもしれません。
【こんなものまで】
鉈を用意しようと・・・
で、実際に買ったこのパイナップルは、一つ120円程です。(※キロ売りです)
よく熟れて美味しそうです。
これは、メロンと表示がありました。
1つ80円です。(※キロ売りです)
2013年06月27日
玄関をくぐると、右手にカフェ、正面にレストラン、左に待合場所がありました。
【カフェ】
書類を広げて、打ち合わせもできそうです。
【レストラン】
ワインのボトルが天高く積まれている
【待合場所】
これらを通り抜け、エレベーターの脇を、さらに奥に進むと・・・
【プールがありました】
利用している宿泊客がいましたので、遠目で撮影しました。
また、このプールサイドにはカフェもあり、ビーチパラソルの下、読書をしながら冷たい飲み物を飲むこともでき、お腹がすけば食事もできます。
客層は、インド系らしく、ターバンを巻いた人や白人が多く、日本人は見かけませんでした。
夜間、ライトアップされたこのホテルは、Markのアパートからいつも見え、その様子は羽を広げたフェニックスのようです。
【夜間、自宅から】
少し遠いかな・・・
おわり
2013年06月26日
ガイドブックに、「ロビーに入れば豪華な内装にインドの香りが漂う。国際会議なども開かれる」とありましたので、さっそく、そのホテルの視察に行ってまいりました。
Mark2のアパートから徒歩30分のところにありますので、趣味の散策と健康維持を兼ねて徒歩で向かいました。
【ホテル名はタージ・サムドラ】
ホテルの車寄せには、水が流れ落ちる滝、鯉が泳ぐ池、緑あふれる植物、象さんなどがおり、旅行者やここを訪れる人々を豪華な気分にさせます。
【正面】
【噴水と象さん】
ぱお~ん(とりあえず、言ってみる)
【滝】
左に滝、右にインド洋も見える
本館の横には、会議場もありました。
【案内標識と共に】
コロニアル調の雰囲気がする建物です。
いよいよ、『豪華な内装』とあるロビーに入ります。